Conodata
グッときたアイテムをお知らせするBlog
2017
15
July.
10年愛用できる折り畳み傘「クニルプス」
今日のアイテム

クニルプス Knirps Fiber T2 Duomatic

    ハウス・キッチン

傘のブランドというのを意識して購入したことって案外無いのではないだろうか?実はボクがずっとそうだった。今回はそんなボク自身が10年使い続け、自信を持ってオススメできる傘のブランド「クニルプス」をご紹介。

クニルプスとの出会い

 

 

ボクは学生時代から「雨が降ったらコンビニで傘を買い、必ずそれをどこかに忘れてくる」というブレない行き当たりばったりな雨対策を続けてきた。

しかし、10年ほど前のある雨の日のこと。
いつものようにコンビニで500円のビニール傘を買ってそれを差して歩きながら「かれこれ20~30本くらいはこのビニール傘を買ってるよなぁ…」などとボンヤリ考えていた。

そのうち、ひょっとしてけっこうな金額になってるんじゃないか?と思い「500かける…25~6だとして…」と計算してみた。

その結果「…分からんけど、ひょっとしたらイイ傘買えてたんじゃね…っ?」というガリレオも驚きの計算力で解答を導き出し、ここはひとつ思い切って「高価な傘」を買ってみようと決めた。

そして、当時のボクがたどり着いた傘がコチラ。

 

「Knirps(クニルプス)」というブランドの「Fiber T1 Duomatic」というモデルで、たしか1万円近くしたと思う。

 

そして実際にこの画像のモデルを約10年にわたり使い続けてる。
ここで強調したいのはボクが「すぐモノを失くす」「モノの扱いが雑」「本体はもちろん付属品など最初からあったのかどうかすら覚えていない」レベルの粗忽者だということ。これに関しては自慢じゃないが、ボクよりひどい人を今まで見たことがないレベル。

そんな粗忽者オブ・ザ・粗忽者のボクが10年も大切にしているのだ。
もちろん高価だったというのもあるがそれだけではない、今回はそんなクニルプスが愛されっ子な理由も併せてご紹介しようと思う。

 

 

クニルプスとは?

 

長い歴史あるドイツのブランド

 

 

80年以上の実績と信頼のある折り畳み傘専門のブランドで、ドイツでは折り畳み傘のことを「Knirps(クニルプス)」と呼ぶほどブランディングが確立しており、さらにドイツの辞書で「knirps」と引けば「折り畳み傘」と表記されているというまるでジョークのような本当の話まである。それくらい知名度の高いブランドだというコト。

 

 

クニルプスの特徴

 

丈夫な素材と構造

 

 

クニルプスの生みの親でありエンジニアでもあるハンス・ハウプト(Hans Haupt)が自社開発した独自のフレームこそが10年以上も変わりなく使える丈夫さの秘訣。
このパーツ1つ1つに刻まれた「Knirps」の文字はまさに自信の象徴と言える。

 

デザインも秀逸

 

 

当時、ボクは大人の階段を登り切り、人生でもっとも背伸びをしていた時期なのでかなり大人っぽいデザインを選んだが、当時からカラーバリエーションはもちろんテキスタイルパターンも凄く豊富だった。

ボクが選んだこのモデルも、同じカラートーンでストライプ・ドット・チェック・千鳥格子 etc. とにかく豊富ですごく迷った覚えがある。

 

モデルのバリエーション

 

 

ポケットにも入るような小さなタイプから大人2人でも入れそうな大きなタイプまで、利用するシーンやそれぞれのライフスタイルに合わせたモデル選びができるのもクニルプスの大きな特徴。

そして、そのどれもがクニルプスならではのタフな造りと美しいデザインが施されてるのが嬉しい。

 

 

実際にT1を使ってみた使用感

 

畳んだときのコンパクトさ

 

 

やはり携帯時のコンパクトさはとても重要。

当時、本当はあまり必要無かったけど「持ってみたかっただけ」の深さ30cmのブリーフケースを使っていたので「30cm以下だといいな」と思っていたら、なんとちょうど30cm。また買う言い訳が1つ増えてずっとオレのターンだった。もう買うしかなかった。

 

使用時の大きさ

 

 

そしてもっとも肝心な基準は「使用時の大きさ」

家にある傘を広げて検討したら、やはり最低でも90cm、できれば95cm以上が欲しかった。ただし折り畳み傘なので重くなるのも荷物だ…なので、あまり大きすぎるのも…ああっ…と大の大人がひとりで傘の大きさに身悶えしてたが、結局このT1が最大幅99cmだったのでそこもあっさりクリアしてくれた。

※このT1の後継にあたると思われるT2は最大幅95cmになっているようです。

 

重さ

 

 

次に「重さ」

いつも500mlのPETボトルを入れてたので、それ以下だったらOKだと思ってたら、350gだった。
届いたときは「これで自動開閉機能まで付いてるの?」と想像以上の軽さに驚いたが、これもアルミとグラスファイバーを使用したフレームだからこそ可能な軽さと思うと納得だった。

 

自動開閉

 

 

ワンタッチで開き、ワンタッチで閉じる。

駅前やビルの出口などで傘の開閉時に、脇や股に荷物を挟む「あのポーズ」…腰に手をあてて牛乳を飲むより圧倒的に遭遇する頻度の高い「あのポーズ」とは、もうT1だけにアスタラビスタベイビーだ…違うけど別にいい、全然もどかしくない。

 

フレームだけでなく生地も優秀

 

 

もちろん生地も丈夫。

そして当然UVと撥水加工も施されている。もはや折り畳み傘としては非の打ち所…いや、この折り畳み傘に必要な機能を余すことなく追求したクニルプスこそ折り畳み傘の頂点だと言っていいと思う。

購入から10年、今も変わらず故障1つせず活躍している。

 

 

まとめ

 

  • 丈夫な素材とオリジナルの構造を駆使したフレーム
  • アルミやファイバー、ステンレスなどを使用してるので軽くて丈夫
  • UV加工&撥水加工した丈夫な生地
  • 最小モデルから大型までバリエーションが豊富
  • デザインも多種多様
  • もちろんプレゼントにも最適

 

今はボクが使ってるT1も、後継モデルのT2になってるようです。となれば、心おきなくアスタラビスタベイビーと言えるのもとてもイイですね。

こちらもさらにグレードアップして素敵なデザインも沢山あるようなので、ぜひ自分用にまたプレゼントにも一度ご検討してみてはいかがでしょうか?