「買ってて良かった」台風や停電時に大活躍したUSBツール

今日は、2017年当時に台風で停電を体験したときに「買っててよかった」と思ったUSBツールを2つご紹介します。
その1:暖かい色で明るいLED電球

これはまさに停電時の救世主。
お値段も1000円を切ってるのに、暖かい光調のせいか何千円もするアウトドアや非常用のLEDランタンよりもとても明るく感じます。 もちろんLEDなので長寿命で、自分が使った10,000mAhのモバイルバッテリーとLED電球の組み合わせでは、夕方から翌朝まで使うことができました。
明るさとしては、ひと昔前の40wくらいの裸電球に近いかな。
なのでもちろん日常とまではいきませんが、それでも充分に生活できるくらいの明るさは確保できます。
また、カーテンレールなどの高い場所に吊り下げることができる大きめのフックが付いてるのも嬉しいですね。 ウチの場合は、鉄製の換気扇フードのリビング側にマグネット式のフックを付け、それに引っ掛けて使用してました。

停電中の家の中であれば、このくらいの明るさがあるだけでかなり安心できると思います。
また停電時でなくとも、キャンプや夜のBBQでも使ったことありますが、このホッとするような柔らかい光がちょうどいい。 実際、一緒にキャンプに同行したゴツいLEDランタン持ってたキャンパーの友人も、この明るさと色合いが気に入ってコレに買い換えたほど。
その2:小さいわりにパワフルな卓上扇風機もおすすめです

この扇風機にもかなり救われました。
台風の場合は特に「季節は夏が多く」「部屋は閉め切る」「湿度が高い」そして「停電」…そう、かなり蒸し暑い。 そうなるとこの扇風機もまたまさに救世主。
こちらの扇風機、大型家電量販店で軒並みパワー不足なUSB電源タイプのファンが並ぶ中、1番風力を感じた「シルキーウィンドⅡ」というモデル。 もちろん小さいので風があたるエリアも狭いし、風圧も****髪がなびくような大風量を期待してはいけない代物だけど、風量の弱/強を切り替えるスイッチがあり「弱」なら50cm「強」なら1mくらいまでやんわりとしてるがUSB電源タイプにしてはまともな風が届くので無風の室内などではかなり価値が高いです。
特に台風で停電したときは、カチカチに凍らしておいたPETボトルもどうせ溶けてしまうので、それに風を当てると周辺が少し涼しくなり、夜に寝るときなどはボク自身は少し涼しく感じました。
アウトドアでも風の無い日のテントではもれなくコレの取り合いになるので、家庭内や友人間における今まで気づいてなかった自分のポジションの低さを思い知らされることにもなりましたが、それもまた良い思い出。
パワーの「強」と「弱」そして何よりこの小ささで左右の首振りは、とても嬉しい機能ですね。 こちらもまたおすすめのUSBツールです。
実際に複数のモバイルバッテリーを使っていました
ハイパワーでもコンパクトなので携帯性もアップ

最近はかなり小さくなってきたので災害時とは言わず、気軽に持ち歩けるようになりましたね(2017年当時の印象)。 今日紹介したアイテムだけでなく、以前の記事でご紹介したUSB充電式のスピーカーやヘッドホンなんかも、このモバイルバッテリーがあることでいろんな場面で活用していました。
スピーカーとヘッドホンの記事もぜひ併せて読んでいただけると嬉しいです。
特にUSBで充電できるポータブルスピーカーはかなり役立ちました
スピーカーは停電の場合、スマホの音楽やネットラジオを流すことができるので、情報を常に取得できたりして、薄暗い室内でも気分的にかなり明るくなった覚えがありますね。
夕食時はiPadで動画を流し、そしてスピーカーに繋げば、リビングにもちょっとした団欒が訪れました。
価格は3,999円で24時間連続再生可能、そしてコンパクトなのに音質もお値段のわりには十分すぎるクオリティ、こちらもまた海やBBQなどのちょっとしたアウトドアでもかなり活躍するので余裕があればご検討の価値アリだと思います。
大容量モバイルバッテリーの価格もどんどん格安になってきました

容量にもよるけど、1000円くらいから買えるようになったのはとても有難いですね。 ボクは普段Ankerの12000mAhとPoweradd(でいいのかな)の10000mAhの容量大きめの2台をメインで使用してるけど、どちらも2000円を切ってます。 そして実際に使用していても、当時のボクの使い方では10,000mAhあれば普段使いでは足りることが多く、満充電のどちらか1台を持って出ればボクと妻のiphoneを2回づつは充電可能で、さらにまだインジケーターで少し余ってるような印象でした。
半分を切ると充電が遅くなるような気がするけど、それでもかなりコスパは高いと思う。
2017年当時のボクは、よほど多用しない限りまずは5,000mAhあたりの容量からでも試してみよう、という感覚で選んでいました。
モバイルバッテリーを選ぶポイントは「価格」「容量」「サイズ」
約1年ほど使い続けてきて、当時のボクの普段使いでは、10,000mAhの容量を使い切ることはほとんどありませんでした。実際の停電時に複数の機器へ使った経験から、ボク自身は容量に余裕がある方が心強いと感じました。
この記事を書いてから何度か台風を経験し、なんだかんだと6台のモバイルバッテリーを使ってますが、当時ボクが使っていた6台については、日常の使い勝手で極端に大きな差を感じることはありませんでした。
しいて言うなら**インジケーターはデジタルの%(パーセント)表示が分かりやすいかな?**というくらい。
なので、2017年当時のボクは、容量・価格・大きさ・見た目を中心に選んでいました。
※現在モバイルバッテリーを購入・使用する場合は、PSE表示やリコール情報を確認し、製品の取扱説明書に従ってください。異常な発熱・膨張・異臭などがある場合は使用を中止し、高温になる場所や強い衝撃を避けてください。モバイルバッテリーは電気用品安全法の規制対象です。詳しくは経済産業省(製品安全)・NITE注意喚起(2026年7月)・消費者庁の案内を確認してください。
もちろん先述したように災害時のことを考えると容量的に少し不安だったりするだろうけど、コンパクトで使い易いタイプを使っててもし不満が出たら新たに買い足すのもアリだと思います。 今回ご紹介したようなUSBツールを揃えていけば必然的に数ヶ所で使用するなんて場面もあり得るので、ボク自身も結果としてモバイルバッテリーが複数台になっていました。
やはりなんといっても停電時など「いざという時」には欠かせないアイテム

ホント助かり具合はハンパなかったですね。 停電中は何もできず本やスマホ見るくらいしか無いので「スマホの充電」と「明かり」を確保できるだけで非常に有難く、さらに「扇風機」はムシ暑い中で柔らかい風を受けながら寝る子どもを見たとき「ホントあって良かった」と思いました。台風が来てもかなり心強いです。
こうなると、このときはモバイルバッテリーが非常時の小さな予備電源のように感じました。
当時はモバイルバッテリー・LED電球・USB扇風機を合わせても5,000円以内で揃えられ、実際の停電時に助けられたので、ボク自身は備えておいて良かったと感じました。
モバイルバッテリーを中心に、なるべくUSBで充電できるアイテムを増やしていけば必然的にいざという時にも活躍するし、アウトドアはもちろん日常的にも使う場面は増えるんじゃないか?と思います。
後日追記:モバイルバッテリー機能付きLEDランタンも使いました
(2017年当時の後日追記です。)

後日、モバイルバッテリー機能を備えたBRISIE LEDランタンも使いました。停電時の持ち運び用ライトとして便利で、普段はベッドライトなどにも使っていました。詳細な仕様や使用感は専用レビューへ。
今回は、2017年にモバイルバッテリーとUSB電球・USB扇風機を実際に使った記録でした。




