この記事の「健康診断」は、健診前に炭酸水を飲んでよいかを解説するものではありません。健診前の飲食条件は検査内容や受診施設によって異なるため、受診先からの案内に従ってください。
健康診断をきっかけに甘い炭酸飲料をやめた

市の健康診断で、甘い炭酸飲料を控えるよう勧められたのがきっかけでした。当時の記憶では「甘い炭酸飲料を止めるだけで体調と体型が変わりますよ」と言われた、という体験があります。これは医師・保健師などの一般医療指針の引用ではなく、ボクが健診でそう言われた、という本人の記憶として書いています。
代わりに無糖の炭酸水を飲み始めました。最初はあまり美味しいと思ってなかったのですが、しばらく飲んでると強い炭酸の刺激と酸味、無糖ならではのスッキリとしたのど越しが心地よくなり、アッという間に慣れた結果、甘い炭酸飲料が少し苦手にすらなりました。
無糖の商品なら、甘い清涼飲料と比べて飲み物由来の糖分を避けやすかった、というのがボクの置換体験です。糖質制限が万人に必要、という意味ではありません。
無糖炭酸水を2年近く続けて良かったこと
甘い飲み物の代わりに続けやすかった
汗だくで帰宅した瞬間やお風呂上りに「キューッ」とした刺激の一杯が欲しくなる毎日でも、無糖強炭酸水なら続けやすかったです。甘くないのに満足感がある、というのが続いた理由でした。
食事に合わせやすかった

このスッキリ&さっぱりした味わいと強い喉越しは、ボクにとってはどんな料理でも合わせやすかったです。ピザやパスタ、中華や焼肉などの味の濃い料理にもよく合いました。
レモンやフレーバーで変化を付けられた

当時はフレーバー付きの無糖炭酸水も増えていました。元々コーラなどが好きだった人には、最初はレモンやコーラなどのフレーバーが入りやすいと思います。風味程度なので、もう少し刺激が欲しいときはレモン果汁を数滴垂らすとかなり飲みやすくなる、というのがボクのやり方でした。
体重や健康診断結果も変わった。ただし炭酸水の効果とは断定しない

この頃は食事など生活全体も見直していて、結果として体重は約7kg減り(85kg→78kgくらい)、次の健診結果にも変化がありました。γ-GTPが年々下がって、健診で声をかけられた、というのも本人の経過です。
ただ、これは炭酸水だけの効果とは考えていません。ドリンクを無糖に置き換えたことに加えて、昼以外はお米や麺類を控えたり、食材を工夫したりしていた時期でした。運動はほとんどしていません。
厚生労働省の保健指導資料などでは、甘い飲み物の摂取状況を生活習慣確認の対象としている例があります。ボクの場合、甘い炭酸飲料を無糖の飲み物へ置き換えたことで、飲料から摂っていた糖分を減らすきっかけにはなりました。これを「無糖炭酸水には減量効果がある」「炭酸水で健診が改善する」へ変換するものではありません。
ボクが楽しんでいた無糖炭酸水の飲み方
レモンを入れる
プレーンが飲みにくいときは、レモン果汁を数滴。これだけで一気に飲みやすくなることが多かったです。
フレーバーを変える
レモン、ミント、コーラなど、当時のフレーバーをローテーションしていました。飽きにくいのが続いた理由のひとつです。
お酒を炭酸で割る

お酒好きだった当時は、炭酸割りもよく楽しんでいました。泡盛を実際に飲み比べた記事はこちら。
ミントフレーバーにラムとライムで「なんちゃってモヒート」

ミントフレーバーの炭酸水にラムを2ショット/60mlくらい入れてライム果汁を数滴垂らすだけで、簡単な「なんちゃってモヒート」の出来上がり。モヒートとかけ離れますが、ジン+ミントソーダ+ライム果汁も美味しかったです。キミに決めた!(ポケモンネタ)
コーラフレーバーにウォッカとレモンで「コークハイボール」風

コーラフレーバーで作るハイボール風も好きでした。コーラ感は低いのでちょっとコークハイにも近いような…それでいてハイボールみたいなスッキリとした飲み口、というのが当時の感想です。レモンの輪切りを入れると深みが出ました。
2018~2019年当時の価格や商品について

2018~2019年当時の印象として、500mlで自販機なら100~110円、スーパーなどでは税別で80円前後くらい。ボクはVOXのレモンフレーバーをAmazonの定期購入していて、**1本あたり65円(税込)**くらいでした。
現在価格や在庫はこの記事では扱いません。当時お財布にやさしかった、という本人の記憶です。
まとめ
無糖炭酸水は、甘い炭酸飲料の代わりとしてボクが約2年続けられた飲み物でした。レモンやフレーバー、食事やお酒との合わせ方も楽しめた一方、体重や健診の変化は生活全体の経過であり、炭酸水だけの効果とは断定しません。
この記事は体験記であり、医学・栄養の一般ガイドではありません。
