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2017
23
September.
小さなおすすめビクトリノックス!マネージャーライト
今日のアイテム

VICTORINOX(ビクトリノックス) マネージャーライトWL

    アウトドアツールビクトリノックス

ビクトリノックスをはじめとするマルチツールは使ってこそその便利さを発揮するのだけど、大きいサイズや機能満載のゴツいモデルだとなかなか使う場面に出会えない。特にアウトドアや機械修理をしない人であればなおさら。なので今回は、必然的に使う場面に遭遇しやすいキーホルダーや鍵などと帯同できるスモールタイプのLEDライト付きのビクトリノックスをご紹介。

小さいのに便利機能満載!マネージャーライトWL

今回ご紹介するのがこちら。

 

 

ビクトリノックスの中でも小さい「スモールサイズ」のモデルの1つで、ずっとボクも何年も愛用しているおすすめモデル「VICTORINOX(ビクトリノックス) マネージャーライトWL」。
色は3種類、ビクトリノックスならではのベーシックなレッド、それに今回ご紹介するスケルトンカラー(トランスルーセント)のレッド、それにこれまたスケルトンカラーのブルーがあります。

お値段はメーカーサイトによると¥ 4,900 (税抜価格)

以前にご紹介した最もベーシックなスモールサイズ「クラシックSD」に比べると、さらにLEDライトや筆記用具など日常的に便利な機能が追加されているのが特徴。

 

自転車のイラストがイイね!クラシックSD

 

 

大きさはとにかくコンパクト

 

大きさはこのとおり小さいです。
ネットばかりしてコレステロール過多などこかの中年男性の小指程度の大きさ。

 

 

なぜか奇遇にもボクの小指とも同じ大きさ。

 

 

キーホルダーに付けておくとすごく便利

 

普段はこのようにキーリングに付けてます。

 

 

こうしておくことで、外出先でのタグ切りや暗い車内での落し物に対応。それにいつも玄関先などに置いてあるから届いた荷物の開封、それに自転車や暗い靴箱の中など…玄関先での作業などではまさに最強。玄関無双です。

 

 

機能は全てで10種類

 

 

このマネージャーライトに付属された機能は以下の10種類

  1. LEDライト
  2. 加圧ボールペン
  3. キーリング
  4. スモールブレード
  5. 栓抜き
  6. プラスドライバー(フィリップス型)
  7. ワイヤーストリッパー
  8. 爪ヤスリ
  9. 2.5mm マイナスドライバー
  10. はさみ

それでは、さらに機能の1つずつ順を追ってご紹介していきます。

 

 

手紙や荷物を開ける鬼!「スモールブレード」

刃の部分は3.4cm、届いた段ボールの荷物を開けるときやレターオープナーとしてはまさに最強ツール。

 

 

ボクはビクトリノックスはAmazonの箱を開けるためにこのスモールサイズを作ったんだと思っています。

 

「クイッ」とするために生まれた平べったい鉄の爪「マイナスドライバー」

 

何度もこのブログでボクが主張する、人生で誰もが必ずやる行動「差し込んでクイッ」。
コレをやろうとして何度ハサミの先を差し込んで「これじゃない感」を味わったことか!

 

 

いくらでも緩むがいい!必ずオレが回して締める!「プラスドライバー」

かなり小さいドライバーの部類だけど、コレがけっこう使える。

 

 

特に本体とドライバーの先がちゃんと一直線になってるので、回してもグラグラしない所など設計がしっかりされてるところも非常に好感が持てます。

いちおう、これにはまだ他に機能があるのだけど…

 

 

栓抜きはこれまで一度だけ小洒落たドレッシングを貰って、それを開けるときに使ったことがあるんですが…
でも哀しいかなそれくらい。

 

 

ワイヤーストリッパーとなってるけど、使ったことはないです。
これに至っては今のところ「ただのくぼみ」と呼んでます。

…と、プラスドライバー以外についてはあまり触れないでそっとしておくのがビクトリノックスファンとしての優しさなのかもしれない。まぁボクはがっつり写真まで撮って触れてしまっているんだけど。

 

 

もう買ったばかりのシャツのチクチクともおさらば「はさみ」

これも本当に助かります。

 

 

買ったばかりの衣類についたタグや、最も許せない「こちら側のどこからでも開けれます」と書いておいてどこからも開けることができない餃子のタレが入った袋など。そのすべてをサッと切ってくれるのがこのハサミ。
切れ味も上々で、かなり使えるツールです。

 

スマホのメモ機能より便利な「ボールペン」

横についてるグレーのつまみを前に押し出すとペン先が登場。

 

 

電話してて、相手先が電話番号や住所を言い始めた時など、まさにコレとレシートの裏とで最強タッグの誕生。
短いので持ちにくいのではないか?という問題点もプラスドライバーを出すことで解決するという、至れり尽くせりによく出来た構造となってます。

 

 

さらにLEDライトと同じ方向に付いているところが隠れたおすすめポイント。
暗闇でもLEDライトのスイッチを押しながら文字が書けるという驚きの便利さ…マネージャーライト、なんて恐ろしい子。

 

 

ただなぜかインクが「青」という点については、ここもあまり触れないのがビクry

 

 

これぞ真骨頂「LEDライト」

ビクトリノックスのマークを押すと点灯するLEDライト。
車での移動中、子どもが暗い車内で落としたPETボトルのふたの捜索などに大活躍した記憶があります。

 

 

常にキーホルダーに付いてるというのが便利さの威力を発揮できるポイントですね。

 

 

LEDライトの明るさをiphoneのライトと比較して検証

あらかじめ言っておきますが、キーホルダーに付属してる程度のLEDライトなので明るさにはあまり期待しないで欲しいです。

まずはiphone6に付属しているLEDライト。
真っ暗な室内で1m離れたところにあるぬいぐるみを照射してみると…

 

 

…こんな感じ。
このiphoneのLEDライトって、広範囲をちょうどいい明るさで照らしてくれるので非常に良くできたライトだと思うんですよね。

では、続いてマネージャーライトのLEDライト。

 

 

…お世辞にも明るいとは言えませんね。
iphoneと比べてもかなり暗いし範囲も狭い。そして色も青白く決して視認性も高くない。

ただ夜道を歩くにはとても使えない代物だけど、真っ暗な車内それにPCケースを開けたときに中を確認する時などにはむしろちょうどいいくらいの明るさはあると思います。
あと暗い場所で鍵穴や落し物を捜すくらいなら十分使えるんじゃないかと。

言わばこの大きさでそれくらい使えたら充分じゃないかな?と思うんですけど、どうかな。

 

 

このサイズでも持ち歩きは軽犯罪法や条例に違反します

最後に1つ注意。
このサイズでも刃物は刃物なので持ち歩きはできません

 

 

警察官の判断によっては書類送検や没収の可能性も

ネットを散見してみると、発見した警察官の判断によっては軽犯罪法や条例違反として扱われるらしいです。マルチツールファンとしては落ち込むような悲惨な例ばっかりで、とてもじゃないけど持ち歩けないな…と言うのが現状です。

ただ、今のところボクはコレを5年以上持ち歩いており警察官(といっても教習所や派出所)の前でコレのボールペンを使ったことが何度かありますけど、咎め立てどころか気にすらされませんでした。
ただ、ボクの住んでいる場所がのどかで刃物による事件など起こりえないような環境という部分が大きく、これが都会のど真ん中や繁華街だったりしたらボクもキーホルダーから外すんだと思います。

つまり警察官の主観や環境に依る部分が多く、基本として法的には「持ち歩き=違法」ですが、状況や環境そして判断により「持ち歩き=違法=即逮捕」とすべてが直結しているわけでは無いようです。

それでも世知辛い話ですが、所持して外出する前には必ずネットでしっかり情報の検討と確認してからが良いと思います。

 

 

 

まとめ

 

  • 小さいのに豊富な機能
  • 特にボールペンやLEDライトといった他のモデルには無い機能が◎
  • LEDは少し弱いけど充分に活用できる
  • キーホルダーにつけると便利度UP
  • ただし携帯や持ち歩きには注意が必要

いかがだったでしょうか?

ビクトリノックスのマルチツールの中でも小さくあくまで携帯性重視といった部類ですが、やはり何と言っても使う頻度の高いプラスドライバーやマイナスドライバー、それにハサミや筆記用具にLEDライトまでが1つになったマルチツールをキーホルダーに付属させることで、結果的に常に持ち歩いたり常に玄関先やキッチンカウンターなどに置くので、家や出先での困ったときの「助かる感」はハンパないです。
今回はそんなおすすめの便利ツール、ビクトリノックスマネージャーライトWLの紹介でした。