用途別の選び方は ビクトリノックスの選び方 へ。この記事はマネージャーライトWLの長期使用記録です。
小さいのに便利機能満載!マネージャーライトWL
今回ご紹介するのがこちら。

ビクトリノックスの中でも小さい「スモールサイズ」のモデルの1つで、ずっとボクも何年も愛用しているおすすめモデル「VICTORINOX(ビクトリノックス) マネージャーライトWL」。 色は3種類、ビクトリノックスならではのベーシックなレッド、それに今回ご紹介するスケルトンカラー(トランスルーセント)のレッド、それにこれまたスケルトンカラーのブルーがあります。
お値段はメーカーサイトによると¥ 4,900 (税抜価格)
以前にご紹介した最もベーシックなスモールサイズ「クラシックSD」に比べると、さらにLEDライトや筆記用具など日常的に便利な機能が追加されているのが特徴。
大きさはとにかくコンパクト
大きさはこのとおり小さいです。 ネットばかりしてコレステロール過多などこかの中年男性の小指程度の大きさ。

なぜか奇遇にもボクの小指とも同じ大きさ。
2017年当時はキーリングに付けて使っていた
当時ボクはキーリングに付けて使っていました。

こうしておくことで、外出先でのタグ切りや暗い車内での落し物に対応。それにいつも玄関先などに置いてあるから届いた荷物の開封、それに自転車や暗い靴箱の中など…玄関先での作業などではまさに最強。玄関無双です。
刃物を含むツールの携帯には法令上の注意があるため、現在の携帯推奨という意味ではありません。携帯可否の注意は ビクトリノックスの選び方 でまとめています。
機能は全てで10種類

このマネージャーライトに付属された機能は以下の10種類
- LEDライト
- 加圧ボールペン
- キーリング
- スモールブレード
- 栓抜き
- プラスドライバー(フィリップス型)
- ワイヤーストリッパー
- 爪ヤスリ
- 2.5mm マイナスドライバー
- はさみ
それでは、さらに機能の1つずつ順を追ってご紹介していきます。
手紙や荷物を開ける鬼!「スモールブレード」
刃の部分は3.4cm、届いた段ボールの荷物を開けるときやレターオープナーとしてはまさに最強ツール。

ボクはビクトリノックスはAmazonの箱を開けるためにこのスモールサイズを作ったんだと思っています。
「クイッ」とするために生まれた平べったい鉄の爪「マイナスドライバー」

何度もこのブログでボクが主張する、人生で誰もが必ずやる行動「差し込んでクイッ」。 コレをやろうとして何度ハサミの先を差し込んで「これじゃない感」を味わったことか!
いくらでも緩むがいい!必ずオレが回して締める!「プラスドライバー」
かなり小さいドライバーの部類だけど、コレがけっこう使える。

特に本体とドライバーの先がちゃんと一直線になってるので、回してもグラグラしない所など設計がしっかりされてるところも非常に好感が持てます。
いちおう、これにはまだ他に機能があるのだけど…

栓抜きはこれまで一度だけ小洒落たドレッシングを貰って、それを開けるときに使ったことがあるんですが… でも哀しいかなそれくらい。

ワイヤーストリッパーとなってるけど、使ったことはないです。 これに至っては今のところ「ただのくぼみ」と呼んでます。
…と、プラスドライバー以外についてはあまり触れないでそっとしておくのがビクトリノックスファンとしての優しさなのかもしれない。まぁボクはがっつり写真まで撮って触れてしまっているんだけど。
もう買ったばかりのシャツのチクチクともおさらば「はさみ」
これも本当に助かります。

買ったばかりの衣類についたタグや、最も許せない「こちら側のどこからでも開けれます」と書いておいてどこからも開けることができない餃子のタレが入った袋など。そのすべてをサッと切ってくれるのがこのハサミ。 切れ味も上々で、かなり使えるツールです。
スマホのメモ機能より便利な「ボールペン」
横についてるグレーのつまみを前に押し出すとペン先が登場。

電話してて、相手先が電話番号や住所を言い始めた時など、まさにコレとレシートの裏とで最強タッグの誕生。 短いので持ちにくいのではないか?という問題点もプラスドライバーを出すことで解決するという、至れり尽くせりによく出来た構造となってます。

さらにLEDライトと同じ方向に付いているところが隠れたおすすめポイント。 暗闇でもLEDライトのスイッチを押しながら文字が書けるという驚きの便利さ…マネージャーライト、なんて恐ろしい子。

ただなぜかインクが「青」という点については、ここもあまり触れないのがビクry
これぞ真骨頂「LEDライト」
ビクトリノックスのマークを押すと点灯するLEDライト。 車での移動中、子どもが暗い車内で落としたPETボトルのふたの捜索などに大活躍した記憶があります。

当時キーリングに付けていたというのが、便利さの威力を発揮できたポイントでした(現在の常時携帯推奨ではありません)。
LEDライトの明るさをiphoneのライトと比較して検証
あらかじめ言っておきますが、キーホルダーに付属してる程度のLEDライトなので明るさにはあまり期待しないで欲しいです。
まずはiphone6に付属しているLEDライト。 真っ暗な室内で1m離れたところにあるぬいぐるみを照射してみると…

…こんな感じ。 このiphoneのLEDライトって、広範囲をちょうどいい明るさで照らしてくれるので非常に良くできたライトだと思うんですよね。
では、続いてマネージャーライトのLEDライト。

…お世辞にも明るいとは言えませんね。 iphoneと比べてもかなり暗いし範囲も狭い。そして色も青白く決して視認性も高くない。
ただ夜道を歩くにはとても使えない代物だけど、真っ暗な車内それにPCケースを開けたときに中を確認する時などにはむしろちょうどいいくらいの明るさはあると思います。 あと暗い場所で鍵穴や落し物を捜すくらいなら十分使えるんじゃないかと。
言わば**この大きさでそれくらい使えたら充分じゃないかな?**と思うんですけど、どうかな。
刃物を含むマルチツールの携帯について
携帯可否の注意は選び方記事でまとめています。ビクトリノックスの選び方 を参照してください。
まとめ
- 小さいのに豊富な機能
- 特にボールペンやLEDライトといった他のモデルには無い機能が◎
- LEDは少し弱いけど充分に活用できる
- 2017年当時はキーリングに付けて使っていた(現在の携帯推奨ではない)
- 刃物を含むツールの携帯には法令上の注意がある
いかがだったでしょうか?
ビクトリノックスのマルチツールの中でも小さく取り回しやすい部類ですが、やはり何と言っても使う頻度の高いプラスドライバーやマイナスドライバー、それにハサミや筆記用具にLEDライトまでが1つになった点が便利でした。当時はキーリングに付けたり、玄関先やキッチンカウンターなどに置いたりして使っていたので、家での困ったときの「助かる感」はハンパないです。 今回はそんな便利ツール、ビクトリノックスマネージャーライトWLの長期使用レビューでした。



